ノエル・ギャラガー、マンチェスター公演で涙、リアムは批判

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5月22日に起きた爆破事件以来閉鎖されていた英国のマンチェスター・アリーナが、土曜日(9月9日)、犠牲者を追悼する特別公演<We Are Manchester>開催とともに再開した。

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公演には、ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ、ザ・コーティナーズ、ブロッサムズ、リック・アストリー、ピクシー・ロット、詩人トニー・ウォルシュらが出演した。

ヘッドライナーを務めたノエルは、「マンチェスターが英国一の街だってことを疑う人がいるとしたら……、1分間の黙祷があり、1人の少女が沈黙を破り歌い始めた。そして人々は俺がこれから歌うこの曲のもと結集したんだ。素晴らしかった。これは、果敢な抵抗のアンセムみたいなものになった。歌えばいつだって勝つことができる。だから、歌い続けよう」と、事件後、マンチェスター市民のアンセムとなった「Don’t Look Back In Anger」をパフォーマンスした。会場は大合唱となり、曲の最後では、ノエルが涙をぬぐう姿も見られた。

感動的な一幕だったが……、弟リアムは気に入らなかったらしい。彼は、「NGが泣き出したって、冗談だろ、マジで信じるなよ、あいつは気にしてなんかいないんだ」とつぶやき、売名行為だと非難した。

Ako Suzuki