高速道路(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国国土交通部は、人の移動が多い旧正月や秋夕(中秋節、今年は10月4日)など特定期間の高速道路料金を免除する内容の有料道路法施行令改正案が12日に閣議決定されたと伝えた。今年の秋夕から、前日と当日、翌日の3日間、全国の高速道路が無料になる。

 今年は10月3〜5日の間に少しでも高速道路を利用する全ての車が対象で、2日に高速道路に入り3日午前0時以降に出た場合、5日に入り6日午前0時以降に出た場合も料金が無料になる。無料期間を十分に設けたため急ぐ必要がなく、交通事故のリスクを減らし交通量を分散させる効果があると国土交通部は期待している。今年は秋夕を前後し、9月30日から10月9日まで最長10連休となる。

 一方、国土交通部は来年の平昌冬季五輪・パラリンピックを成功させるため、五輪期間(2018年2月9〜25日)とパラリンピック期間(2018年3月9〜18日)の計27日間も高速道路を無料とする方針だ。