ビビアナ・シュタインハウス主審【写真:Getty Images】

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 現地時間10日に行われたヘルタ・ベルリン対ブレーメンの試合でビビアナ・シュタインハウスさんが女性として初の主審を務めた。ドイツ・ブンデスリーガ1部で史上初めて女性審判が誕生したニュースがヨーロッパ全土に広がっている。

 英紙『デイリー・メール』は「素晴らしく試合をコントロールした」と称賛し、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』は「サッカー界における女性の先駆者的存在」として取り上げ、また別のスペイン紙『マルカ』では「男女平等への大きな一歩」とシュタインハウスさんの活躍を報じている。

 また選手からも称賛されており、活躍を祝福されている。バイエルン・ミュンヘンのMFフランク・リベリは自身のツイッターで「ビビアナ・シュタインハウスさん、ブンデスリーガで初めての主審おめでとう」と呟いた。元スペイン代表GKポルトに所属するイケル・カシジャスも自身のツイッターで「ビビアナ・シュタインハウスさんそして彼女の後に続くすべての女性の幸運を祈ります」と呟いている。

 なお独紙『キッカー』では「ミスなく試合を捌くシュタインハウスさん」と題し引き分けに終わった試合を見事に捌いたと報じている。

text by 編集部