クリスタル・パレスがフランク・デ・ブール監督の解任を発表

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 不名誉な記録を樹立してしまった。クリスタル・パレスは11日、フランク・デ・ブール監督(47)の解任を発表した。また、英『BBC』によると、後任は元イングランド代表監督のロイ・ホジソン氏(70)とみられている。

 クリスタル・パレスはサム・アラダイス氏の辞任に伴い、6月26日にデ・ブール氏の監督就任を発表。3年契約を結んだ。だが、開幕戦で昇格組のハダースフィールドに0-3で敗れると、その後リバプール(0-1)、スウォンジー(0-2)、バーンリー(0-1)と開幕4試合無得点に終わり、解任論が浮上していた。

 同紙によると、4試合での解任はプレミアリーグ史上最短。現役時代はバルセロナなどで活躍し、指導者としてもアヤックスを4連覇に導くなど順風満帆なキャリアを歩んでいたが、昨夏に就任したインテルではわずか85日で解任。今回も就任から77日での解任となった。

 クリスタル・パレスは公式サイトに声明を掲載。「我々は今朝、フランク・デ・ブールと別れることとなりました。クラブに対する、彼の献身さと勤勉さには感謝しています。新しい監督は、順調に任命する見込みです。フランク(・デ・ブール)の未来のため、最大限の幸福を祈っております」と綴った。


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