開幕4節全敗を記録した

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フランク・デ・ブールはクリスタルパレスで未だ苦境から脱せずにいる。クリスタルパレスは今週10日日曜日のバーンリー戦(1-0)に敗北した事でプレミアリーグ開幕4節全敗を記録した。1992年にプレミアリーグが創設されて以来、今日まで開幕4節を0ポイント、0ゴールで終えたチームは1つもなかった。最後に最高カテゴリーで同様の状況を迎えたクラブを見つけるにはプレミア創設以前の1924年まで遡る必要があった。そのチームはプレストン・ノースエンドだった。

デ・ブールはかつてないほど疑問視されており、6月にチームの指揮を引き継いだばかりにも関わらず、彼の将来は危うい状況となっている。

いずれにしても、この元バルセロニスタはこの苦境を抜け出せると信じており、試合後にクラブから最後通牒を突きつけられている事を否定した。「私と会長や取締役会の関係性は良好だ。私は自分がコントロールできる事、私のスタッフ、選手、そして次戦のサウサンプトン戦について考える事だけに集中する。今後の事はクラブの判断によるが、私はクリスタルパレスの監督である限り、100%を尽くす」

デ・ブールはバーンリー戦の結果には不満を抱いているが、クリスタルパレスが一定のレベルを披露したという自身の見解を示した。「我々はプロジェクトと共にある。そして自分達がどこから来ているか、何を望んでいるかを知っている。私は我々がそれを成し遂げられる事を確信している」

クラブの会長、スティーブ・パリッシュはこの新たな敗北とシーズンのひどいスタートに落胆する様子を見せた。「現在、我々は団結しなければならない。クラブの誰もが悲嘆に暮れている。我々は自分達がもっとできる事を知っているが、私は彼ら全員を擁護するよ」そのように語った。