幸先の良いスタートを切ったマルロン

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マルロンがニースで幸先の良いスタートを切った。ニースの指揮官、ルシエン・ファブレが彼を先発で起用した今週末のモナコ戦、チームは素晴らしいパフォーマンスで強豪のモナコを4-0で打ち負かした。

ルシエン・ファブレはマルロンのチームへの迅速な適応を強調した。「彼は我々全員を驚かせた。彼は非常に良いプレーをした。4月に2試合プレーしただけの彼がスペインからやって来た時、それは明白ではなかった。しかし、彼は準備ができていた」

マルロンは4-4-2のシステムのセンターバックとしてプレーした。今夏、FCバルセロナへの移籍が破談となったセリも先発に名を連ねた。セリもモナコを相手に際立ったパフォーマンスを披露した。

マルロンは同試合の1シーンで逸話を残した。彼がボールをカットしに行った際、ちょうど相手選手との間に立っていた審判の足に向かってスライディングする形となり、審判は地面に倒れこんだ。このシーンはサポーター達のどよめきを引き起こした。このように現在、マルロンはニースで確かな地位を確立し始めているようだ。思い出す必要があるのは彼がバルサから2シーズンのローン移籍でニースに加入しているという事である。

バルサは今シーズン終了後に彼をクラブに戻す事が可能な一方、ニースは約2,000万ユーロ(約26億円)での買取りオプションを有している。