ミス・ワールド2017日本大会で審査員特別賞を受賞した坂戸市の女子栄養大4年、宮田美沙紀さん(22)が11日、同大に受賞を報告。

 香川明夫学長は「大学の掲げる『実践』の可能性を広げた」とたたえ、学長奨励賞を授与した。

 同大会は7150人が応募。31人のファイナリストが4日に都内で行われた大会に挑み、宮田さんは社会貢献などの実績をプレゼンテーションで訴え、トップ10に入り同賞に輝いた。

 管理栄養士を目指す宮田さんはミス・ワールドの活動を通して素晴らしい和食文化を世界に広めようと応募。「多くの方のおかげで受賞できた」と語り、子供たちを支援する社会貢献活動に意欲を見せた。

 来春、食品メーカーに就職予定だが、将来の夢は家庭料理を普及する料理研究家。「和食は外国人が知っているおすしや懐石だけでない。家庭料理を伝えることで、和食文化を広められれば」と語った。