さいたま市は11日、同市立つばさ小学校が2年生の1学級(34人)を12日から3日間、インフルエンザによる学級閉鎖にすると発表した。

 県保健体育課によると、県内の公立校でインフルエンザによる学級閉鎖は今季初めてで、昨年より約3週間早い。

 同市によると、男子6人、女子8人の14人が発熱やせきの症状を訴えて欠席し、そのうち9人がA型インフルエンザと診断された。8日時点で13人が欠席していたという。

 同課は「一昨年までは10月末から11月に入って初の学級閉鎖が出ていたので、今年はかなり早い」とし、他にインフルエンザの患者が出ている川口、東松山、朝霞の3市を中心に警戒を強めている。