人形と並ぶシマスカンクの赤ちゃん=神戸市中央区(神戸どうぶつ王国提供)

写真拡大

 神戸どうぶつ王国(神戸市中央区)で6〜8月にかけ、オレンジと黒のくちばしが特徴の鳥オニオオハシのほか、シマスカンク、見た目がウサギやネズミに似たケープハイラックスの赤ちゃんが相次いで誕生。

 かわいらしい姿が来園者を魅了している。

 アフリカ中部・南部に生息するケープハイラックスの赤ちゃんは雄雌の双子で先月23日に誕生。体長は15センチほどで、昨年生まれた兄や姉の背中に乗っかったり、母親の足にしがみついたりして甘える姿が目立っている。

 7月4日に生まれたシマスカンクの赤ちゃんは、体長が20センチほどにまで大きくなり、白と黒の模様がくっきりしている。ミルクのほか、ニンジンなどをみじん切りにした離乳食も口にするようになり、すくすくと成長している。

 ブラジル周辺が原産のオニオオハシの赤ちゃんは6月20日に孵化(ふか)した。同園によると、国内での繁殖は珍しいという。親鳥について元気に飛び回っている。来園者が近くにいても逃げることなく、好奇心旺盛だ。

 同園は「ベビーラッシュを迎えており、かわいい姿を見に来て」とアピールしている。