10日、看看新聞によると、中国の高速鉄道を利用したインドネシアからの観光客が、これまで体験したことのない「スピード感」に戸惑いの声を上げるという出来事があった。写真は中国の高速鉄道。

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2017年9月10日、看看新聞によると、中国の高速鉄道を利用したインドネシアからの観光客が、これまで体験したことのない「スピード感」に戸惑いの声を上げるという出来事があった。

記事によると、この観光客は中国の高速鉄道に乗るのは初めてという男性客。今月5日に北京発の列車で南京南駅(江蘇省)に到着したが、忘れ物を取りに車内に戻った際に列車は男性を乗せたまま次の駅を目指して出発してしまったのだという。男性を引率していた中国人ガイドは大慌てで警察に通報。警察が車内の係員と連絡を取った頃には、列車は常州駅(同)にあと少しで到着というところだった。男性はその後、南京に無事戻ることができたという。

記事は「1時間で300キロ近い距離を往復する中国の高速鉄道は男性をとても驚かせた。停車後すぐに出発する効率的なシステムはインドネシアにはまだないのだ」などと説明。ネットユーザーからは「中国の高速鉄道はやっぱり素晴らしい」「これが中国のスピード」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/野谷)