11日、中国版ツイッター・微博に、睡眠不足を補うには遅く起きるのではなく早く寝るべきとの研究結果が出たと紹介する投稿があった。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年9月11日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、睡眠不足を補うには遅く起きるのではなく早く寝るべきとの研究結果が出たと紹介する投稿があった。

国際医療福祉大学の〆谷直人教授によると、人の体は6〜7時間の睡眠を超えると睡眠が徐々に浅くなっていくという。そして睡眠不足の人が普段より数時間遅く起きると、体内時計が狂い、ホルモン分泌や自律神経などに影響が出る可能性があるという。

このため、睡眠不足を解消するために多めに睡眠をとりたいなら、早く寝て早く起きるようにすべきだと紹介。常に睡眠不足の人は、毎日20分間休むことで、大脳の神経をリラックスさせることができると伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーから「ポイントは夜早いと寝付けないということだ。朝遅くまで寝ていると気持ちいいし」「少しの物音でも寝付けない。遅く寝たいわけじゃないのに」などのコメントが寄せられ、早寝するのは難しいと感じた人が多いようだった。

また、「それでも休みの日は遅寝遅起きしたい」というユーザーもいたが、これが多くの人の声を代弁していると言えるだろう。他には、「スマホの電源を切ってネットも切れば早く寝られる」「携帯もパソコンもテレビもなければ早く寝られるだろう」という意見もあったが、いずれにしても現代生活では早寝早起きは多くの人にとって至難の業のようだ。(翻訳・編集/山中)