8月末、アメリカ本土史上最大の豪雨をもたらした超大型ハリケーン「ハービー」。ChrisさんとShelleyさんのカップルは、長い時間をかけて準備していた結婚式の全てを、この水害によって流されてしまった。

台無しになってしまった一生の思い出。それでも、彼らは諦めなかった。挙式予定だった教会の牧師 JorgeさんやウエディングコーディネーターEvelinさんの尽力のもと、テキサスになんとか代わりのチャペルを発見したのだ。

大洪水の爪痕がまだ生々しく残るなか、未来へと交わされた愛の誓い。その瞬間を捉えた写真が、パワフルかつドラマティックだと話題になっている。

何もかも失っても
未来だけはまだ残っている

私と夫の結婚式は、ハリケーン「ハービー」のせいで台無しになったわ。9月2日に向けて、半年間かけて準備していたすべてをね。

式を挙げる私たち自身もだけど、選んだ教会の牧師さんからしてもショックだったに違いないの。だってその牧師さんの家はカンペキに壊されてしまったし、彼の教会も何フィートの高さにも浸水したのよ。でもそんな状況のなかでも、彼らのおかげで新しいチャペルを見つけて、私たちは結婚式を挙げることができた。神様からのご祝福ね。結婚式もしっかり見に来てくれたの。素晴らしいでしょ!

心優しい人々に出会えて、とても幸せよ。素晴らしい写真を撮ってくれたカメラマン、Jim DavisとAndi Davis、そして神様にも、心からの感謝を。

ハービー、私たちの勝ちね!

深刻な被害のなか尽力してくれた牧師さんの家を修復するため、彼女はこちらのサイトで寄付を募っている。

Licensed material used with permission by Twos Company Photography