G大阪MF井手口陽介は1月にリーズ移籍か? 地元紙が報道

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▽かつては「ヤング・リーズ」として一世を風靡し、現在はチャンピオンシップ(イングランド2部)に所属するリーズ・ユナイテッドが、ガンバ大阪の日本代表MF井手口陽介(21)を1月に獲得すると報じた。リーズの地元紙『ヨークシャー・イブニング・ポスト』が報じた。

▽同メディアによると、リーズは今冬の移籍市場で井手口の獲得を目指しているとのこと。市場が開く前に獲得合意に達したい考えがあるようだ。

▽リーズのスポーツディレクターであるビクター・オルタ氏は先週、リーズがアジアにスカウティングネットワークを広げているとコメント。「アジアから大きな驚きの契約に近づいている」と明かしていた。

▽リーズには、元日本代表でジュビロ磐田やユトレヒトなどで活躍した藤田俊哉氏が今シーズンから在籍。アジア担当の代表としてクラブのフロント業務に携わっている。

▽井手口はジュニアユースからG大阪に所属。2013年に2種登録されると、2014年に正式にトップチームへ昇格。2015年4月29日の松本山雅FC戦でリーグ戦デビューを果たした。その後は、順調にキャリアを積み、2016年のリオ・デ・ジャネイロ五輪のメンバーにも選出。オリンピックでは2試合に出場した。

▽また、2016年はJリーグベストヤングプレーヤー、ルヴァンカップ・ニューヒーロー賞を受賞。2017年に日本代表デビューを果たし、8月31日に行われたロシア・ワールドカップ アジア最終予選のオーストリア代表戦では、豪快なミドルシュートで代表初ゴールを記録。日本の6大会連続6度目のワールドカップ出場に貢献していた。