ニューカッスルのラファエル・ベニテス監督【写真:Getty Images】

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 プレミアリーグ第4節が現地時間10日に行われ、ニューカッスルがアウェイでスウォンジー・シティに1-0の勝利を収めた。ニューカッスルのラファエル・ベニテス監督は健康問題のためベンチに入ることができなかったが、電話を通しての指示でチームを勝利に導いたという。

 ベニテス監督はヘルニアの手術を受けたあと回復が間に合わなかったとのことで、この試合ではベンチに入らず療養。フィットネスコーチのミゲル・モレノ氏が代役として指揮を執った。

 だがモレノ氏が試合後に明かしたところによれば、ベニテス監督はテレビで試合を観戦しながら、電話でチームに指示を出していたとのことだ。英紙『デイリー・メール』などが同氏のコメントを伝えている。

「監督は試合の間ずっと我々と話をしていた。ボックス席のアントニオ・ゴメスと電話をして、彼がタッチライン際のミケル・アンティアにメッセージを送り、ミケルがそれを私に伝えてくれた。4人で全てプランを立てていた」

 過去にリバプールやレアル・マドリーなども率いたベニテス監督は、昨年3月にニューカッスル監督に就任。2部降格を強いられたチームを1年でプレミアリーグ復帰に導いた。今季は開幕から2連敗を喫したニューカッスだが、スウォンジー戦の勝利で2勝2敗の五分の星に戻している。

text by 編集部