皆さまは“デートでゲームをする”ことについて、どのように思いますか? もしかしたら、「オタクっぽいのかな?」とか「あぁ、要するにゲーマーってことね!」なんていうふうに一方的にレッテルを貼ってしまっていませんか? あるいは、「デートでわざわざゲームをするなんて子どもっぽい!」と感じるという人もいるかもしれません。しかし、実はゲームデートはふたりの距離を縮めるためには最高の演出なんです!
今回は、ゲームデート推奨派ガールズにその理由について教えてもらってきました。

(1) 距離感が近くなる!

「手軽にふたりの距離が近くなるのは、ゲームデートのメリットだと思います!」(保育士/28歳/女性)

▽ テレビゲームなら、たいていの場合ふたり並んで行いますよね。ボードゲームの場合は、向かい合ってお互いの顔を見ながら遊ぶことが多いです。いずれにせよ、ふたりの距離は自然と近くなるわけなんですね。
物理的な距離感が縮まることで、ココロの距離も縮まります。その結果、どんなにシャイなカップルでもいつの間にか仲良しになっちゃうんです!

(2) 会話が盛り上がる!

「わざわざ何を話そうか必死で考えなくても、会話に困らないのが良い!」(販売/29歳/女性)

▽ 共通の話題(たった今やっているゲームの話題)があるので、付き合いたてで会話に困ったときにも安心! 逆に「少し倦怠期気味かな? 最近会話が続かないんだよな〜」なんて感じているときでも、ゲームの会話があれば簡単に盛り上がることができちゃいます。
頭脳戦が繰り広げられるタイプのボードゲームなどでは、絶妙な駆け引きをする必要があるため、会話が途切れることは、やはりほとんどないのです!

(3) 連帯感が生まれる!

「協力プレイができるものが好き! サポートしてもらったり、教えてもらったりして盛り上がるのも良いよね! 連帯感も出るし」(フリーランス/31歳/女性)

▽ バトルタイプのゲームなどでは、ふたりで協力しなければ倒せない敵もいます。同じ目標に向かっていくことで連帯感が生まれ、気分が高まり、「楽しい!」という気持ちが生まれます。
また、同じ瞬間に同じようなスリルを味わうことでつり橋効果(不安や恐怖で心臓がドキドキする感覚を、恋愛時の胸の高鳴りやトキメキであると脳が錯覚して起こる、一緒にいる相手をどんどん好きになる現象)が生まれやすくなったりもします。やっぱり、連帯感というのは恋愛をする上で欠かせない要素ですよね〜!

気をつけなければならないのは、RPGなどのやり込み型ゲームにむりやり途中から参加させられたり、ひとりプレイのゲームをやらされたり、説明があまりないままの状態など、不満が残る状態でやらないことでしょうか。だって、つまらなくてケンカになってしまうのは避けたいところですからね!
ちなみに、ドイツはボードゲームの先進国らしいので、珍しくて楽しいものがたくさんありますよ〜。さあ、食わず嫌いをせずにゲームデートを楽しんでみてはいかがでしょうか?