金崎はチームが挙げた計8得点のうち、6点に絡んだ。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)

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 Jリーグが11日、8月度の月間MVPを発表した。J1は鹿島の金崎夢生、J2は名古屋のガブリエル・シャビエルが選ばれた。金崎は2016年5月以来2回目、G・シャビエルは初の受賞だ。
 
 Jリーグ選考委員会は金崎のプレーを「ゴールに近いエリアで相手ディフェンダーを翻弄し、自身のシュート、そしてゴールにつながる味方の良さを引き出 す幅広いプレーでチームの好機を演出」と評価。また、「首位争いをしていたC大阪との8月最後の一戦では身体を張ったプレーでレアンドロ選手の得点をアシスト。チームを首位に導いた原動力となったことに高い評価が集まった」とした。
 
 また、G・シャビエルについては、「多様なプレーイメージを持ってゲームメイクができるのに加え、高い技術で観る者を魅了するプレーは『まるでピッチに魔法をかけている』との高評価を得て、文句なしの選出となった」という。
 
 ふたりのコメントは以下のとおり。
 
●金崎夢生(鹿島/FW)
 8月の月間MVPに選んでいただき、とても光栄に感じています。共に戦うチームメイトとスタッフ、スタジアムで声援を送ってくれるサポーターあっての受賞なので、皆さんに感謝したいです。自分の仕事は、前線で最後まで走ってひとつでも多くの得点に絡み、チームの勝利に貢献することだと自覚しています。これからも目の前の1試合1試合に 集中し、優勝に向かって勝ち点を積み上げられるよう、自分らしくゴールを狙っていこうと思います。
 
 ●ガブリエル・シャビエル(名古屋)
 8月の月間MVPを受賞することができ、とても幸せに思います。まず最初に、チームメイトの皆に感謝したいです。彼らなしには、この受賞はなかったと思います。 後半戦の残りの試合もチームメイトと共に良いプレーを続けて、もっとチームに貢献したいです。 最後に、名古屋グランパスで初めての受賞というのを聞き、とても光栄に思います。