女性だからといって、誰でも料理が得意なわけではありませんし、最初から完璧に作れるなんてミラクルも起こるはずがありません。
何回も作って、なんとな〜くそれなりにできるようになってくるものです。作れる料理のレパートリーが増えた後であれば、彼氏に「手料理が食べたい!」と言われたとしても、恐れることはなにもないのですが……そうなる前に彼から手料理の催促をされたが故に、かなりダメージの大きい事件を引き起こしてしまっている女性も、なかにはいるようで――?

(1) “◯◯ふう”でも良かったのに…

「手料理を食べてみたいと言われ、実家暮らしで料理とは疎遠な生活をしていた私は大慌て! 『いいよ』と二つ返事はしたものの、すぐに取りかからなくてはいけない雰囲気になってしまい、考えた揚げ句に以前、チラッと作り方を見聞きしたことがあるパエリアを作ったんです……が、結局米は生煮えで味は変。あまりにも恐ろしい料理に、それ以来彼から手料理の催促をされたことはありせん」(フリーランス/28歳/女性)

▽ 生米から煮るのってけっこう難しいんですよね。しっかりやったつもりでも、芯が残ってしまったりすることもありますし……こんなことなら、すでに炊いてある白米を使えば良かったと思っても後の祭り。でも焦っているとき、しかも料理初心者のころにはこういう機転も回しにくいんですよね〜。わかります。

(2) とりあえず基本から…

「カレーにチョコを入れるとおいしくなるときいたので、彼氏にふるまう初手料理はチョコ入りカレーに決定! カレーなんて誰でも作れる料理だし、嫌いな人も少ないし! そう思っていたのに、できあがったのはすごくまずいカレー。甘苦いような、焦げ臭いような、味だけでなく臭いまで変だった……」(経理/29歳/女性)

▽ 隠し味のはずのチョコレートを入れすぎてしまったのでしょうか。定番の料理は、失敗してしまうとなかなかダメージが大きそうですね。慣れていないうちは、ヘタに細工をせずに基本のセットで攻めたほうが良いかもしれません。

(3) わかめ増量中!?

「彼家にお泊まりした次の日の朝、彼より早起きしてわかめの味噌汁を作りました。そうしたらわかめが鍋の縁をつたってどんどん溢れてきてしまい、朝から大絶叫! 彼もびっくりして飛び起きてきて、その惨状を見てさらにびっくり!」(販売/32歳/女性)

▽ おいしい匂いで優雅に起こすのではなく、悲鳴というアラームで起こしてしまったのですね。きっと、彼女にとっても彼にとっても、忘れられない朝になったことでしょう。

料理って、なかなか難しいんですよね〜。実は筆者も、今から数年ほど前にチョコレートの湯煎が面倒くさくて電子レンジに入れて焦げ付かせてしまったことがあります。後処理をしようとタワシでこすっても、びくともしなくてとても焦りました。
でも、失敗は成功のもとと言いますし! 皆さまは、どのような失敗をしたことがあるのでしょうか?