期待に応えられなかったR・サンチェス、英解説者は「かつての面影が見えない」

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 バイエルンからスウォンジーへレンタル移籍したポルトガル代表MFレナト・サンチェスが、プレミアリーグデビューを果たした。20歳のMFに対して、イギリスメディア『スカイスポーツ』で解説者を務めているジェイミー・レドナップ氏がコメントを残している。

 プレミア第4節のニューカッスル戦にて先発出場したサンチェスは、69分に途中交代を告げられた。レドナップ氏は同選手の自信が欠如していると指摘している。

「彼がプレミアリーグへ来ると聞いた時に、私は注視していたんだ。しかし今日のサンチェスは選手ではなかった。ほんの少しだけいい仕事をしたけど、試合中に休むことが多かった。ボールから離れることが多すぎたように思う。ポール・クレメント監督の一番重要な仕事は、この若者に自信を植え付けることだね。世界でもっとも期待されている若手の一人だったが、今の彼にはその面影が見えない」と辛辣な評価を口にした。

 アラン・パーデュー氏も「監督のミスの一つは、サンチェスのパフォーマンスを予測できなかったことだ。今日の彼は完全にペースを欠いていた。私だったら今後サンチェスを使うことはないだろうね。スウォンジーは前節に素晴らしい試合をしたけど、今日は彼をベンチにおいたほうがよかった。彼の技術は疑う余地もないけど、ビッグネームのように扱うべきではないんだ」とコメントしている。