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もくじ

ーラ フェラーリのオープンモデル 売上金は寄付
ー日本の「納屋」で発見、365GTB/4落札

ラ フェラーリのオープンモデル 売上金は寄付

Cavallino Rampante(跳ね馬)70周年記念式典(フィオラーノ・サーキット)で開催されたRMサザビーズ・オークションにて、ラ フェラーリ・アペルタが

・€830万(約10億7700万円)

という記録的な価格で落札された。

この売上金は、恵まれない子供たちの支援を目的に世界120カ国以上で活動している国際機関「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付されるという。また今回の義援金は、アジアおよびアフリカ地域の教育プロジェクトに当てられる予定だ。

21世紀に製造されたモデルのオークション最高額記録を塗り替えたラ フェラーリ・アペルタ。これまでの最高額は$700万(約7億5000万円)で、イタリア中部地震の被災者を支援するために製造されたラ フェラーリが記録している。
 

日本の「納屋」で発見、365GTB/4落札

今回のオークションに出品されたラ フェラーリのロードスターバージョンは、209台限定のスペシャルシリーズに追加設定されたもの。

 メタリック・ビアノ・イタリア(メタリック・ホワイト)のレーシングストライプ2本
 メタリック・ロッソ・フォーコ(メタリック・レッド)のボディカラー
という出で立ちの特別な1台だ。


今回のオークションでは、その他にも貴重なフェラーリが取り引きされ、

 カリフォルニア250GT SWB:€790万ユーロ(約10億2500万円)
 1958年型250GTカブリオレ・シリーズI:€470万(約6億1000万円)
 日本の納屋に眠っていたアルミボディの365GTB/4:€180万(約2億3300万円)

などが新オーナーの手に渡った。