レバンテと引き分けたレアル・マドリード

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リーガで2試合連続引き分けの憂き目を見ているレアル・マドリードは、1988年以降最悪のシーズン開幕を経験している。バレンシアとレバンテを制することが叶わず、FCバルセロナとの間には勝ち点4の差が存在している。FCバルセロナはプレシーズン中様々な逆境にあえいでいたにも関わらず、リーガでの成績はパーフェクトだ。

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しかも、開幕以降レアル・マドリードの3人の主将、セルヒオ・ラモス、クリスティアーノ・ロナウド、マルセロは早々に出場停止処分を受けている。

フロレンティーノ・ペレス会長、ジダン監督を筆頭にロナウドやルーカス・バスケスといった選手たちは口をそろえて主審に文句をつけているものの、3人の主要選手らがスポーツ的に正しいとは言えないプレーをしたことは否めない事実だ。



スーペルコパ・デ・エスパーニャのFCバルセロナ戦でCR7ことクリスティアーノ・ロナウドは退場処分を受けた。
処分に激怒したロナウドは主審を押して5試合連続出場停止を科された。ちなみに、この試合の最初のイエローカードは、ユニフォームを脱いでゴールを祝ったことによるものだった。



また、セルヒオ・ラモスもDFファビアン・シェアの顔を掴むというスポーツマンシップに反する行為でイエローカードを受け、試合終盤にはFWボルハ・ヴァジェに肘鉄を食らわして退場処分となった。

おまけに9日(土)のレバンテ戦では、DFマルセロがレルマに足蹴りを食らわせて一発退場となった。