通算100ゴール達成のケイン、個人記録を喜ぶも…タイトル獲得を望む

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 トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが、9日に行われたプレミアリーグ第4節アウェイでのエヴァートン戦を振り返った。10日付のイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 ケインは、トッテナムでの公式戦通算100ゴールまで王手をかけて始まった今シーズン。これまで8月に点を取ったことないことで話題になっていた同選手だが、今シーズンも点を取ることは出来ずに9月になってしまった。しかし、イングランド代表として出場した9月1日に行われたマルタ戦で2ゴールを記録すると、トッテナムでも9月の最初の試合となったエヴァートン戦でゴールを決め、通算100ゴールを達成。さらに、チーム3点目も決め、3−0で勝利したチームに貢献していた。

 出場169試合目で、通算100ゴールを達成したことについて聞かれると「100ゴールを達成したことにはとても誇りに思っている。さらに早く200ゴールも達成したいね」とコメント。しかし、次のように続けた。

「すべての個人記録は嬉しいが、クラブにトロフィーをもたらすことの方が大事だ。プレミアリーグやFAカップのトロフィーなどをね」とクラブでのタイトル獲得を望んでいることを明かした。

 続けて「僕たちは移籍市場で遅れてしまった。しかし、結果的には望んでいる補強をすることができた。いいチームになったと思うよ。僕たちはここ数年いいプレーを披露している。そして、タイトルレースにも参戦できている。タイトルを獲得するために戦うことが普通になっていることはいいことだ」と語った。

 なぜ、8月に点が取れないのかは謎だが、昨シーズンの得点王であるケインのシーズンはようやく始まったようだ。