コロンビア期待の大型CBジェリー・ミナのバルサ移籍は来夏に?

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▽バルセロナが、コロンビア代表DFジェリー・ミナ(22)の獲得に関して、来夏の加入でブラジルの強豪パルメイラスとクラブ間合意に至ったようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

▽ビッグクラブからの熱視線を集めているミナの移籍に関しては、同選手の代理人であり叔父のジェア・ミナ氏が、バルセロナとのプレ合意を認めたことが、昨年から各紙により伝えられていた。先月には、イギリス『エクスプレス』が、パルメイラスとバルセロナのクラブ間合意を報道。パルメイラスでのプレーは来年頭までになる、との憶測がなされていたが、今回の記事によれば加入の時期はもう少し後になるようだ。

▽10日付けの『マルカ』は、パルメイラスのスポーツディレクターであるアレクサンドレ・マット氏がブラジル『グローボ・エスポルテ』に語った内容を引用。両クラブは900万ユーロ(約11億7000万円)の移籍金でクラブ間合意に至っており、加入時期は来年の夏になる見込みだとのことだ。

▽ミナは、恵まれた身体能力に加え、195cmの長身を持つ大型CB。クラブレベルでは、2013年9月26日にコパ・スダメリカーナのトーナメント初戦でプロデビューを果たした。昨シーズンは、負傷や代表招集でメンバー外となる時期が続いたものの、ブラジル全国選手権で9試合に出場し2得点1アシスト。センターバックでありながら、2位に終えたサントスから得点を奪うなど大きく貢献し、パルメイラスに優勝をもたらした。

▽また、コロンビアのフル代表では昨年6月にデビューを飾った。昨年行われたコパ・アメリカ・センテナリオでは、グループリーグの2試合に出場。チームのトーナメント進出に貢献した。さらに、ロシア・ワールドカップ南米予選では、ここまで5試合に先発出場し、第4節のウルグアイ代表戦では1得点を記録。同国期待の若手として存在感を示している。