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ダイハツ工業は11日、軽乗用車「ムーヴ キャンバス」に、歩行者にも緊急ブレーキ対応する衝突回避支援システム「スマートアシスト III」を搭載するなどの一部改良を実施して発売した。

「ムーヴ キャンバス」は、自身のライフスタイルを楽しむ女性をターゲットに企画・開発されたほか、世帯内でクルマを共有する傾向が増えたことにも着目し、幅広い世代での使いやすさをめざした軽自動車。個性的なデザインやツートーンカラー、パッケージング、スライドドアによる使い勝手の良さが好評となっており、販売台数は発売後約1年で8万台を超えている。

今回の一部改良では、歩行者にも緊急ブレーキ対応する衝突回避支援システム「スマートアシスト III」をすべての「SA III」グレードに設定した。従来から採用している「パノラマモニター」と併用して運転や駐車をサポートすることで、従来以上に安全に安心して乗ることができるモデルとしている。また、一部グレードおよびメーカーオプションの設定も見直している。

「スマートアシスト」は、2012年12月に軽自動車として初の衝突回避支援システムとして採用して以降、搭載車の累計販売台数が140万台を超えている。最新の「スマートアシスト III」は「タント」「ミラ イース」「ムーヴ」に搭載されており、今回の「ムーヴ キャンバス」で4車種目となった。

「ムーヴ キャンバス」の価格は118万8,000〜166万8,600円(税込)となっている。