名物!迷物?ニッポン47都道府県で女子に愛されてるアレ教えちゃいます。題して『ヒッパレ・GMM47ーー地元のメイブツ』。今回は、宮崎県編です!!
 
’13年、宮崎県から華々しくデビューしたのは、世界三大珍味のひとつ、キャビア。'83年に旧ソ連から日本に寄贈された200匹のチョウザメがそのスタート。研究開始から30年の歳月をかけた努力の“黒い結晶”は昨年ついに海外輸出も果たし、高い評価を得ている。この『宮崎キャビア1983』の最大の特徴は、「濃く奥深い味わい」と「まろやかな塩分」。
 
海外の多くのキャビアは保存期間を長くするため、やや強めの塩気だが、『宮崎キャビア1983』は取り出した卵をフレッシュなまま加熱せずに加工。添加物を使わず、本来の味わいを楽しめるよう岩塩のみで熟成。口にするとフワッととろけ、濃厚でクリーミーな味わい。芳醇な香りが鼻を抜け、深い余韻を残す。加熱されていないので、黒褐色の艶やかな輝きはいっそうまばゆく、目にも舌にも豪華。つまり、とっても美味!
 
’96年、宮崎県北部の旧南郷村の神門神社裏に突然噴出した南郷温泉。独特のぬめり感から“美肌の湯”として全国に知られる。その湯を主成分に、地元出身の化学者・那須祐子氏が試行錯誤の果てに“保湿化粧水”を生み出した。それが『どんタロ』。肌にのせるとごく薄い皮膜を形成し、乾燥などの刺激から肌をガード。地元女子の支持を得て、化粧水や美容液として愛用されるほか、虫刺され跡のケアに使う人も多いとか。宮崎美人のもと、使ってみらんね。