世界ロードレース選手権第13戦、サンマリノGP。優勝を喜ぶレプソル・ホンダのマルク・マルケス(2017年9月10日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】世界ロードレース選手権(WGP 2017)第13戦のサンマリノGPは10日、MotoGPクラスの決勝が行われ、レプソル・ホンダ(Repsol Honda)のマルク・マルケス(Marc Marquez、スペイン)が優勝を果たし、年間順位でドゥカティ(Ducati Team)のアンドレア・ドビツィオーソ(Andrea Dovizioso、イタリア)と首位タイで並んだ。

 コースがぬれて滑りやすいコンディションの中、マルケスは2位にオクト・プラマック・ヤクニック(OCTO Pramac Yakhnich)のダニロ・ペトルッチ(Danilo Petrucci、イタリア)、3位にドビツィオーソを抑えた。

 今季を残り5戦とする中、マルケスとドビツィオーソはともに総合ポイントを199に伸ばしている。

 今季4勝目を挙げたマルケスは「レースを通してペースを守ることを心がけた。こういったコンディションでは我慢しなければならなかったけれど、最後に勝負に出た。とても重要な勝利だ。プッシュし続けなければならなかったし、僕らは良いレベルにいる」とコメントした。

 3番グリッドからスタートしたマルケスは最終ラップでペトルッチから1位の座を奪い、このクラスでは33勝目を挙げている。

 一方でドゥカティのホルヘ・ロレンソ(Jorge Lorenzo、スペイン)は2列目から絶好のスタートをみせて上位をうかがったが、滑りやすい路面で転倒してリタイアに終わった。
【翻訳編集】AFPBB News