稲垣潤一、新ALでデュエット曲数日本一の自己記録を更新

写真拡大

 デビュー35周年を迎えた稲垣潤一が、9月27日に6年ぶりオリジナル・アルバム『HARVEST』を発売。本作にて、デュエット曲数日本一の自己記録を更新することが分かった。

 稲垣潤一が2016年に、“先生”と敬愛する水谷千重子の50周年記念コンサートに出演した際、コンサート中のMCで水谷から「じゅんじゅん、“男と女シリーズ”、何で呼んでくれないのよ」言われると「いえ、いえ畏れ多くてお声掛けできませんでした。」とその会話が端を発し実現化した企画。

 このデュエット曲「どうせ始まらない」の作詞は、稲垣の代表作「クリスマスキャロルの頃には」など稲垣の作品を数多く手掛けた、秋元康が担当している。

 今回のアルバムでは、水谷千重子の他にも山本彩とのデュエット曲「過ち」が収録され、累計デュエット曲が61曲となり、自身が持つデュエット曲数日本一の記録を更新することになった。

 今年は35周年を記念し開催されているコンサートツアーに加えて、10月からは初期のアルバム『パーソナリー』、『ノーストリングス』、『リアリスティック』の3作からの選曲のみを歌う【コンセプト・ライブツアー】も10月から開始となる。


◎水谷千重子コメント
稲垣のジュンジュンとコンサートでジョインさせてもらってから約2年!
まさか本当に曲出せるなんて夢のようよ!
とにかく80年代のあなたの青春の1ページが蘇るわ ^_^
ジュンジュンのクリスタルボイスと千重子のサファイアボイスが秋元康ちゃんの歌詞にしっくりきちゃうわけ。
これは聞くっきゃないねっ!

◎稲垣潤一コメント
久々のオリジナル・アルバムでございます。
この『HARVEST』楽曲創りに初めて参加して頂いたアーティスト、ミュージシャンも多数。
水谷先生とのデュエットも収録。
お初の組み合わせ満載のアルバムでございます。
どっからどう見ても50周年には見えない水谷千重子先生。
ジャンルを選ばず、どんな曲も自分流に歌う先生。
ちりめんビブラート系VSノンビブラート系の歌の対決、見もの、聴きものでございます。
この絶妙な時期を逃さず刈り入れた、アーバン系、哀愁路線、ディスコ風味、ファンの皆様への感謝ソング等々。
バラエティーに富んだ、鮮度の高い曲が収穫できました。
実り多いアルバム『HARVESY』を味わって頂ければ幸いでございます。

◎リリース情報
アルバム『HARVEST』
2017/9/27 Release
UICZ-4403/3,000円(tax out.)
<収録楽曲>
1. どうせ始まらない(稲垣潤一&水谷千重子)
作詞:秋元康、作曲:後藤康二、編曲:後藤康二
2. 夕焼けは、君のキャンバス
作詞:麻生哲朗、作曲:木村篤史、編曲:中村僚/大坪稔明
(*ダイハツCANBUSテーマソング)
3. 追憶のバラード
作詞:湯川れい子、作曲:中村泰輔、編曲:佐藤準
4. 過ち(山本彩&稲垣潤一)
作詞:秋元康、作曲:櫻井純気、編曲:櫻井純気
5. 週末のStranger
作詞:河口京吾、作曲:平井夏美、編曲:大坪稔明
(*日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」エンディングテーマ曲)
6. 上手な恋の終わりかた
作詞:山田ひろし、作曲:田村信二、編曲:清水信之
7. ワンダー・ハイウェイ
作詞:中村泰輔、作曲:三井誠、編曲:大坪稔明
8. Kamome
作詞:中村泰輔、作曲:中村泰輔、編曲:大坪稔明
(*日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅エンディングテーマ曲)
9. ON and ON
作詞:河口京吾、作曲:稲垣潤一/塩入俊哉、編曲:清水信之
10. 髪飾りの栞
作詞:中村泰輔、作曲:稲垣潤一/塩入俊哉、編曲:佐藤 準