【悲劇】撮り鉄が1時間も待って列車を撮ろうとしたら…信じられないほど絶妙なタイミングで邪魔が入る

写真拡大


映画やドラマなどで、「待ってました!」とばかりに登場するお助けマンは、最高のタイミングで姿を現す。

ところが、ある鉄道ファン(撮り鉄)はこの真逆のパターンを経験……。なんでも、列車を撮影するために1時間も待っていたのにもかかわらず、「やっと来た!」という時に信じられないほど絶妙なタイミングで邪魔が入ってしまったらしいのだ!

・列車を撮影しようと鉄道ファンが待っていると……

ニュージーランドのニュースサイト『TVNZ』によると、英ケンブリッジシャーに住むグラハム・リナイさんが、「フライング・スコッツマン」と名付けられた列車を撮影しようと、完璧なポジションを確保して待っていた時に悲劇が起きたのだという。

「空飛ぶスコットランド人」を意味するフライング・スコッツマンは、ロンドンとエディンバラを結ぶ蒸気機関車。この列車が走る姿を動画に収めようと、彼は1時間も待っていた。

・絶妙なタイミングで邪魔が入ってトホホ……

やっとフライング・スコッツマンが現れた瞬間、思わず「お〜! 来たぞ」と感嘆の声を上げていたグラハムさん。ところが喜びも束の間、その背後から迫るヴァージン・トレインズの姿に気づき、「クッソ〜! なんだよ〜」と溜息混じりの悪態をつかざるを得ない展開に……。

そう、ちょうど目の前をフライング・スコッツマンが通り過ぎようかという時に、手前の路線を走っていたヴァージン・トレインズの列車がお目当ての前を通過。動画「Flying Scotsman」で確認できるように、彼はほとんどフライング・スコッツマンを拝めなかったのである!

・ヴァージングループからお詫びの贈呈品があるかも

その絶妙すぎるタイミングが、あまりにも悲しすぎるではないか……。ただ、以前にもグラハムさんの他に全く同じ経験をした人がいたのとことで、その時はガッカリさせられた埋め合わせに、ヴァージンアトランティック航空から無料の航空券を贈呈されたそうだ。

もしかしてグラハムさんも、ガッカリ料としてヴァージングループから何かお詫びを貰えるかもしれない。しかし、鉄道ファンとしては代わりの品よりも、思い通りに列車を撮影できる方が嬉しいのではないだろうか。

参照元:YouTube / Jukin Media、TVNZ(英語)
執筆:Nekolas

この記事の動画を見る