「ファッション ワールド 東京」会場内

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 日本最大のファッション展示会「ファッション ワールド 東京 2017 秋」が、東京ビッグサイトで開催される。会期は10月11日から13日までの3日間。会場内には、若手デザイナーのための特設エリア「デザイナーエリア(Designer's Gate)」が設置され、最新のコレクションが並ぶ。
 「デザイナーエリア」はファッションワールドの中でも多くのバイヤーが注目するエリアの一つで、ウィメンズ、メンズ、バッグ、アクセサリーなどを手掛ける新進気鋭の若手デザイナー100人が出展予定。「サカイ(sacai)」でパターンアシスタントを経験した竹中茂靖が手掛ける「Quatorze」や、クラシカルなデザインが特徴の瀬越優による「ハトメ洋装店」、さまざまなアーティストや映画の衣装を制作してきたきた菅野裕二による「Bennu」などが参加する。
 ファッションワールドは、春と秋の年2回開催されている大型のファッション展示会。アパレル、バッグ、シューズ、アクセサリー、メンズ、テキスタイル、OEM商材といった7つの専門展で構成され、今回は1020社が出展を予定している。会期中、BEAMS創造研究所のシニアクリエーティブディレクター 南馬越一義や、「ファセッタズム(FACETASM)」のデザイナー 落合宏理、「ギンザ」編集長の中島敏子といった、業界で活躍している人物を迎え特別公演が実施される。