新天地デビュー戦で同点ゴールを記録したデュッセルドルフFW宇佐美貴史「なんとか勝たせたいと思っていた」

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▽ブンデスリーガ2部のデュッセルドルフでプレーする日本代表FW宇佐美貴史が、10日に行われたブンデスリーガ2部第5節のウニオン・ベルリン戦を振り返った。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。

▽宇佐美は、アウグスブルクからのレンタル移籍でデュッセルドルフへと加入。この試合が移籍後初のリーグ戦となると、1-1で迎えた74分に途中出場で新天地デビューを果たした。

▽宇佐美は1-2とリードを許した84分、左スローインから味方のフリックが相手DFの中途半端なクリアを誘い出すと、ボックス右のスペースから宇佐美が右足ダイレクトシュート。これが決まり、移籍後初ゴール。チームはその後逆転し、3-2で勝利していた。

▽移籍後デビュー戦で初ゴールを記録した宇佐美は「もちろんすごくうれしいです。2-2の同点にする重要なゴールだったので。チームも勝つことができましたし、それが一番大きな事です」とコメント。自身のゴール以上に、チームの勝利を喜んだ。

▽また、ゴールについては「こぼれてくるかなという予感はありましたし、練習でも、ああいうクロスからのシュートを毎日やってるので、それがうまくいったかなと思います」とコメント。試合の出場については「状況で…勝っていれば、かなと思ってましたけれど、追いつかれて。その中で、「点を取って、なんとか勝たせたいな」と思ってました」と語り、しっかりと役目を果たせたことを喜んでいた。