サイドハーフで新天地デビューのウニオン・ベルリンDF内田篤人「準備はしてました」

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▽ブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンでプレーする元日本代表DF内田篤人が、10日に行われたブンデスリーガ2部第5節のデュッセルドルフ戦を振り返った。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。

▽内田は、7シーズン過ごしたシャルケから新天地にウニオン・ベルリンを選択。ここまでベンチ入りを果たしていたものの出場機会はなかったが、デュッセルドルフ戦の75分から途中出場し、ウニオン・ベルリンでのデビューを果たした。

▽すると77分には、ボックス右深くからクロスを上げると、相手DFのクリアミスを誘いオウンゴールを記録。チームはこのゴールで逆転するも、宇佐美貴史、ノイハウスのゴールで逆転を許し、3-2で敗れていた。

▽移籍後デビュー戦となった内田は「俺はディフェンダーなんで、どうしても途中交代でこういう難しい試合、前の試合(ビーレフェルト戦)も拮抗した試合だったんで、ディフェンダーで入ることはないかな、1コ前(のポジション)なら(出番が)あるかな、と。はい、準備はしてました」とコメント。サイドバックではなくサイドハーフのポジションでの出場にも問題はなかったようだ。

▽また、自身のクロスがオウンゴールを誘発し、勝ち越しゴールにつながったことについては「真ん中に強いのが1人いるからね。練習して分かったけど、あまり動かないから、彼(ポルター)は。そこに速いボールを。(ポルターがいるのは)見えてましたし。そこにいるな、と」と語り、ターゲットが居たことでクロスを選択したと明かした。