「牛肉とたっぷりきのこの炊き込みご飯」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:渡辺麻紀 撮影:木村拓

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秋においしさが増すきのこ類。まいたけやしめじ、しいたけなど、さまざまな種類のきのこがありますが、同時に味わいたいなら「炊き込みご飯」がおすすめ。数種類のきのこから出るエキスをたっぷり含んだご飯は絶品です。今回は旬のきのこを贅沢に使った炊き込みご飯5品をご紹介しましょう。

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■ 【牛肉とたっぷりきのこの炊き込みご飯】(435Kcal、塩分2.5g)

<材料・3〜4人分>

米 2合、牛切り落とし肉 100g、下味(長ねぎのみじん切り 小さじ2、しょうゆ 小さじ4、ごま油 小さじ1、おろしにんにく、こしょう 各少々)、しめじ 1/2パック(約60g)、まいたけ 1/2パック(約60g)、豆もやし 1/2袋(約100g)、たれ(長ねぎのみじん切り 大さじ1、おろしにんにく 1/2片分、しょうゆ 大さじ2と1/2、ごま油 大さじ1と1/2、白すりごま 小さじ2、酢 小さじ1、一味とうがらし 少々)

<作り方>

1. 米は洗ってざるに上げ、約15分おく。しめじとまいたけはほぐす。牛肉は大きければ食べやすく切り、下味をもみ込み、約10分おく。

2. 炊飯器に米の半量を入れ、きのこ、もやしを半量ずつ散らし、牛肉の半量を下味ごとほぐしてのせる。これをもう一度繰り返し、水350mlを注いで普通に炊く。炊飯器に、洗った米、きのこ、もやし、牛肉の順にのせ、残りも同様に入れていく。これにより、牛肉のうまみと下味が全体にまわる。

3. 炊き上がったらざっと混ぜて、器に盛り、好みで万能ねぎの斜め切りをのせる。たれを混ぜ、別の器に入れて添え、適量をかけて食べる。

牛肉を使ったスタミナ満点の炊き込みご飯。炊飯器を開けた瞬間に立ちのぼるまいたけの香りがたまりません。炊いたご飯に、香味野菜を使ったたれを後からかけることでインパクトのある味に仕上げて。

■ 【ガーリック風味のきのこご飯】

よく炒めたにんにくを加えて食欲アップ。しいたけのだしがご飯にしみわたります。

■ 【たっぷりきのこと豚バラ肉の炊き込みご飯】

ご飯が炊き上がってからきのこと豚肉を混ぜることで、きのこの食感がしっかりと残ります。最後に三つ葉をのせて彩りを添えましょう。

■ 【きのこと里いものほっくりご飯】

豚肉のコクとみりんの甘みが味の決め手。里いもを使っているので食べごたえも十分です。

■ 【たっぷりきのこのハーブ&チーズご飯】

フレッシュタイムやオレガノなど、ハーブをご飯と一緒に炊く新感覚の洋風炊き込みご飯です。お好みで最後に粉チーズをふりかけてもGOOD。

きのこ類は食物繊維が豊富な食材。特にしめじは、さつまいもとほぼ同じくらいの食物繊維を含んでいると言われています。便秘の解消に効果的なだけでなく、コレステロール値を下げる作用があるなど健康増進にも最適。モリモリ食べて身体の中を綺麗にしましょう!