フィルジル・ファン・ダイク【写真:Getty Images】

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 サウサンプトンのDFフィルジル・ファン・ダイクが、11日に実戦復帰するようだ。マウリシオ・ペジェグリーノ監督が明かしたと、英メディア『スカイ・スポーツ』が伝えている。

 ファン・ダイクは、この夏にリバプール移籍の話があった。しかし、クラブを通さずに選手と接触したことでサウサンプトンが激怒。リバプールは公式に謝罪をして、同選手の獲得から撤退した。

 それでもファン・ダイクはビッグクラブへの移籍を諦めず、クラブに移籍を志願していた。結局は移籍が決まらず、市場が閉鎖。サウサンプトン残留が決まっている。

 今年1月に足首を負傷したファン・ダイクは、昨シーズンの後半戦でプレーしていない。ただ、ようやくピッチに戻る準備ができつつあるようだ。

 ペジェグリーノ監督は、「彼は月曜日にリザーブチームでプレーする予定だ。再び彼がチームを助けるために、我々はできるサポートをしていく」とコメント。「今週はよく練習に励んでいた。今は全て正常だよ」と、関係が修復されたことを強調している。

 ファン・ダイクの復帰は、サウサンプトンにとって大きなプラスであり、吉田麻也にとっては強力なライバルの登場だ。ファン・ダイクは本来のモチベーションを取り戻しているのだろうか。

text by 編集部