11日、騰訊体育によると、陸上男子の桐生祥秀が中国の蘇炳添を上回る100メートル9秒98をマークしたが、蘇は来年の記録奪還に自信を示している。写真は蘇。

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2017年9月11日、騰訊体育によると、陸上男子の桐生祥秀が中国の蘇炳添(スー・ビンティエン)を上回る100メートル9秒98をマークしたが、蘇は来年の記録奪還に自信を示している。

桐生は9日に出場した日本学生対校選手権・男子100メートル決勝で、日本選手として初の9秒台をマークした。アジアの選手(国籍変更者を除く)でこれまでのトップは2015年に9秒99を出した中国の蘇炳添だ。

記事によると、蘇は「10秒突破は日本人にとって長年の夢だった」と話し、今回の記録更新は自身にとっての「警醒と励み」になるとコメント。さらに桐生のほかに今最も実力を備えた選手としてサニブラウンの名を挙げ、「18歳という年齢で国際舞台で活躍している。将来、中国にとって最大の脅威になることは間違いない」と語った。「いつ(桐生から)記録を奪い返すのか?」との問いには、迷うことなく「来年です。われわれは来年、奪還することができます」と話したという。(翻訳・編集/野谷)