内田篤人がシャルケ退団セレモニーに登場…シャルケ在籍7年は「僕にとって名誉」

写真拡大

▽今夏シャルケからウニオン・ベルリンへと移籍した元日本代表DF内田篤人が、10日に行われたブンデスリーガ第3節のシャルケvsシュツットガルトの試合前に退団セレモニーを行った。

▽内田は2010年に鹿島アントラーズからシャルケへと移籍。7シーズンにわたって在籍し、公式戦152試合に出場し2ゴール18アシストを記録していた。

▽この日は、ウニオン・ベルリンの試合がデュッセルドルフで行われており、内田は75分から途中出場。新天地でのリーグ戦デビューを果たした。試合は、1-1で迎えた77分、内田のクロスが相手オウンゴールを誘発しウニオン・ベルリンが逆転。しかし、今夏アウグスブルクからデュッセルドルフへと移籍した日本代表FW宇佐美貴史が84分にデビュー戦弾を決めて同点に。90分にはノイハウスがネットを揺らし、デュッセルドルフが3-2で勝利していた。

▽試合後にシャルケの本拠地であるヴェルティンス・アレーナスタジアムへと足を運んだ内田。登場すると、サポーターからは多くの喝采を受け、シャルケからは名シーンのビデオで歓迎された。

▽内田は改めてシャルケファンを前にコメント。シャルケへの思いやファンへの感謝を口にした。

「この偉大なクラブの一員であることは、僕にとっては名誉でした。ファン、クラブ幹部の方々、チームメイトはいつも僕を支えてくれ、長い間ケガで苦しんでいた時も常に僕の後ろ盾となっていました」

「シャルケは、常に僕の人生において、重要な一部分であり続けるでしょう」