「ブラックサンダー」14年ぶり一新

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有楽製菓は、年間売上1億3000万個を誇るチョコバー「ブラックサンダー」の14年ぶりとなるフルリニューアルを行い、9月11日より全国発売を開始した。

同社は、2003年8月にリニューアルした「3代目ブラックサンダー」発売後のヒットを受けて、2005年から「ブラックサンダー」をシリーズ化。現在までに100種類以上の「ブラックサンダー」派生商品を発表してきた。

2003年からの約10年で100倍近い売上を記録する一方で、「ブラックサンダー」本体については「3代目=社史最大のヒット商品」として、社内外でアンタッチャブルな存在になっていたという。しかし、2003年から10年以上の歳月を経る中で、食の安全等、食品に対する社会的関心の高まりや、購買層の年代や層が徐々に変化。次の10年への更なる飛躍に向けて、3代が築いた「ブラックサンダーらしさ」のエッセンスを最大限に活かしながら、ルックスも中身もパワーアップした“4代目”を投入する運びとなった。

“4代目”のパッケージは「ブラックサンダーらしさ」と「“さらに、おいしそう”に見えること」をテーマに、基本色「黒・金・赤」をキープしつつ、「一目でわかる視認性」「疾走感」を持たせたスタイリッシュなデザインへ。

味は、ブラックサンダーのザクザク感の決め手となるプレーンビスケット&ココアクッキーの配合はそのままに、カバーチョコレートをコスト制限ギリギリの7.5%まで増量。よりチョコレート感を強く感じられるようにした。

さらに、トランス脂肪酸フリーの対応を行い、卵アレルゲン原料も排除。美味しさに加え安心・安全面も万全にした。