「チェルシーだったら行かないけど、マン・Cなら」 メンディ、ペップを望んでいた

写真拡大

▽今夏にモナコからマンチェスター・シティに移籍したフランス代表DFバンジャマン・メンディ(23)がチェルシー移籍に消極的だったことが分かった。モナコのワジム・ヴァシリエフ副会長がフランス『レキップ』で明かした。

▽昨季にモナコのリーグ・アン制覇やチャンピオンズリーグ4強入りに貢献した左サイドバックのメンディに関しては、今夏の移籍市場で様々なクラブからの関心が伝えられていたが、DF史上最高額となる推定移籍金5750万ユーロでシティ入りした。

▽ヴァシリエフ副会長は、メンディとの去就のやり取りについてインタビュー内でコメント。同選手がシティのジョゼップ・グアルディオラ監督の指導を受けたい思いがあったことを明かした。

「まず最初に、ティエムエ・バカヨコとベルナルド・シウバは退団する予定だった。それは問題なかった。メンディは3人目の可能性だった。我々は彼をとどめようとしたが、彼に対するオファーが届いた」

「彼が退団を望むのなら、昨季と同じようなプレーが今季もできるか疑問に我々は思っていた。我々は最初、『君には残留してもらう』と言ったが、彼は『でも、グアルディオラのシティには本当に行きたい』と話してきた」

「彼は、『もしも、それがチェルシーだったら残留する。でも、グアルディオラなら行きたい』と言ってきた。彼は我々に対して率直だった。そこからシティがDFとしての歴代最高額を提示してきて、議論はなかった。我々は彼に、『よし、頑張れよ』と伝えたよ」