内田篤人【写真:Getty Images】

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 内田篤人が現地時間10日に行われたシャルケ対シュトュットガルトの試合開始前の退団セレモニーに参加した。

 スーツ姿でピッチに現れた内田は、大勢のシャルケサポーターの歓声を受けた。大型スクリーンに自身のシャルケでの7年間のハイライトシーンが流れた後、クラブ関係者から記念品を受け取った。

 その後のスピーチで内田はドイツ語で「偉大なクラブであるシャルケの一員だったことは私にとって栄誉なことでした。サポーター、クラブ関係者そしてチームメイトはいつも私を支えてくれて、常に私の後ろに立ってくれていました。それは私が長い間怪我をしていた時もそうでした」と感謝の言葉を述べるとサポーターから大きな拍手がおこった。

 続けて29歳の日本人は「シャルケは私の人生の中で大事な一部としてこれからも残るでしょう。幸運を祈ります」と締めくくった。

 10日付けの独紙『キッカー』は、「ファンに愛されたウチダがシャルケにサヨナラを告げる」と題し、サポーターに向かって頭を下げる内田の写真を掲載し大きく取り上げた。

text by 編集部