バイエルン・ミュンヘンのカルロ・アンチェロッティ監督【写真:Getty Images】

写真拡大

 バイエルン・ミュンヘンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、シーズン途中の来年1月に中国へ移るのではないかという噂が浮上している。バイエルンなどでプレーした元ドイツ代表のマリオ・バスラー氏がドイツ『シュポルト1』で主張した。

 就任1年目の昨シーズンにバイエルンをブンデスリーガ優勝に導き、今季も開幕2連勝と順調なスタートを切っていたアンチェロッティ監督だが、バイエルンは現地時間9日に行われた第3節のホッフェンハイム戦に敗戦。指揮官に対しては批判の声も上がり始めている。

 その中で、アンチェロッティ監督の中国行きの話も浮上した。問題発言の多いトラブルメーカーとして知られるバスラー氏は、「アンチェロッティはすでに冬からの契約を交わしたと数日前に聞いた。最も金のある場所、つまり中国での契約だ」と語った。

 バスラー氏は情報の信憑性について「100%保証できるわけではない」としながらも、信頼できる情報筋からの話だと主張している。

 アンチェロッティ監督はバイエルンと2019年までの契約を交わしている。これまでの監督キャリアでもシーズン途中でクラブを離れたことはなく、ドイツやイタリアのメディアでは冬の中国行きは現実味のある話ではないとの見方が伝えられているが、サプライズはあるのだろうか。

text by 編集部