伊東駅から伊豆急下田駅に

1961年(昭和36年)に伊東から下田間45.7kmが開業しました。伊東駅ではJR伊東線と繋がって熱海まで相互乗り入れしています。9月某日台風の近づく土曜日、熱海駅から伊豆急下田を目指しました。

伊豆急下田行は伊豆急行の8000系電車です。伊豆急行の親会社東急電鉄の8000系が2004年(平成16年)に導入され、現在も45両が運行されています。祝・伊東市制施行70周年のヘッドマークが掲出されています。

伊東線〜伊豆急行線は単線なのでJR東日本185系特急「踊り子号」が先に出て行きました。

熱海10:34発です。一つ目の来宮駅で早速上り列車と交換。2017年2月に「Izukyu KINME Train」として営業運転に復帰した伊豆急行2100系電車R-3編成です。この後、伊東駅から伊豆急下田駅まで、正にこの車両に乗ることになります。

宇佐美駅でも列車交換。

熱海から22分で伊東駅に到着。ここで一旦降りて、JRみどりの窓口で9月から発売されている「伊豆満喫フリーきっぷ」(1、700円)を買います。伊東駅〜伊豆急下田駅を往復すると通常は3、240円なので、約半額です。

駅舎。1938年(昭和13年)開業の駅舎。JR東日本の駅では最も南に位置しています。伊東駅の駅業務はJR東日本が行っていて、伊豆急行関連商品も受託販売されています。

駅前広場から海が見えました。台風接近で波が高い様です。

11:35発の伊豆急下田行に乗ります。ホームに出るとJR東日本251系「スーパービュー踊り子号」が先に出ていったところでした。

上り列車も来ました。伊豆急行2100系「黒船電車」です。

筆者の乗る伊豆急下田行が入線してきました。先ほど来宮駅で交換した2100系「Izukyu KINME Train」です。

幸い運転士さんの直後のシートが空いている様です。

ここから伊豆急下田を目指します。「私鉄に乗ろう 17 伊豆急行線 その2 伊東駅〜伊豆急下田駅」に続きます。

(写真・記事/住田至朗)