【警告】仙台=なし、鳥栖=チョン・スンヒョン(29分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】石原直樹(仙台)

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【チーム採点・寸評】
仙台 7
今季我慢して磨き上げたパスワークを武器に、前半から面白いように得点を重ねた。終盤に失点したが、守備でも球際の強さを見せた。
 
【仙台|選手採点】
GK
1 シュミット・ダニエル 6.5
ミスから喫した終盤の失点は余計だったが、それ以外はファインセーブを連発。守備範囲の広さと落ち着きでチームに安心感を与えた。
 
DF
29 古林将太 7
先制点のアシストを含め、4得点中3得点に絡む大活躍。FWに自身のクロスの質や動き方の要望を伝えてきた成果が実った。
 
13 平岡康裕 6.5
パワーのあるイバルボの対応を大岩と椎橋に任せ、中央でクロスやロングボールを撥ね返す役割を完遂した。
 
27 大岩一貴 6.5
イバルボに対しても当たり負けせずボールを奪い取り、最終ラインを高く保って攻撃のリズムを作ることに大きく貢献した。
 
34 椎橋慧也 6.5
イバルボの対応に苦しむこともあったが、うまく体を使ってボールを奪ってマイボールにつなげた。終盤は余裕も出て攻撃参加も見られた。
 
MF
17 富田晋伍 7(66分OUT)
持ち味の球際の強さだけでなく、この日は野津田のシュートをアシストするなど、攻撃でも再三顔を出して絶大な存在感を見せた。負傷により交代。
 
18 三田啓貴 6.5
低い弾道でニアサイドを狙ったミドルシュートは勝敗をほぼ決定づける3点目となった。守備でも奮闘し、チームのために走りきった。
 
16 野津田岳人 6.5
チーム最多となる7本のシュートを放ち、富田のパスをサイドに流れて受けての右足シュートをしっかりと決めきり、最高のユアスタデビューとなった。
 
23 中野嘉大 5.5
好調なチームの中で全体的にミスが目立った。終盤は背後のスペースをイボルバに突かれてピンチを招く場面もあった。
 
FW
7 奥埜博亮 6.5(87分OUT)
3点目は前線でポスト役となり三田のミドルシュートをアシスト。シャドーでもボランチでもいつも通り攻守に献身的なプレーぶりを見せた。
 
11 石原直樹 7(90分OUT)
先制ゴールは相手DFの視界から消え、クロスがニアに入ることを読み切っての技ありゴールでチームに勢いを与えた。4点目もゴールへの嗅覚を見せた。
 
交代出場
FW
30 西村拓真 6(66分IN)
4点目の石原のゴールをアシストするなど最低限の仕事はしたが、野津田が結果を出した以上、さらにパフォーマンスを上げなければならない。
 
MF
10 梁勇基 -(87分IN)
出場時間は短かったが、ベテランらしく上手く時間を使い、相手の隙を見て決定機を演出した。GKとコミュニケーションを取れずに失点に絡んだのは悔やまれる。。
 
FW
20 クリスラン -(90分IN)
短い出場時間だったにもかかわらず、セットプレーの守備で池田に競り負け、不要な失点のきっかけを作ってしまった。
 
監督
渡邉 晋 7
鳥栖の最終ラインとボランチの間のスペースを活用し、1トップ2シャドーとボランチを自由に動き回らせることに成功。野津田の先発起用も当たった。
 
【チーム採点・寸評】
鳥栖 5
仙台の1トップ・2シャドーとボランチに自由に動き回られ、守備が後手に回った。権田の負傷は不運だったが、完敗だった。
 
【鳥栖|選手採点】
GK
33 権田修一 5.5(11分OUT)
失点時はチョン・スンヒョンとの連係を上手く取れず、ニアに入られた石原のシュートを許した。この時に頭を強打し、起き上がることができず途中交代。
 
DF
8 藤田優人 5
攻撃ではクロスボールからいくつか決定機を作ったが、相手のサイドの選手にプレッシャーをかけられなかった。