マルセイユは3失点で今季初の連敗

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[9.10 リーグ1第5節 マルセイユ1-3レンヌ]

 リーグ1は10日に第5節を行い、日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユはホームでレンヌと対戦し、1ー3で敗れた。酒井は前節・モナコ戦(1-6)に続いて2試合連続で右サイドバックとして先発。しかし前半37分で交代となった。

 マルセイユは守備の補強として獲得したDFアイメン・アブデヌールを先発起用。また第1節・ディジョン戦(3-0)でハムストリングを負傷していたFWディミトリ・パイェが戦線復帰を果たした。

 前節のモナコ戦で6失点の大敗を喫したマルセイユだが、この試合でも開始早々から失点を食らう。前半2分、右サイドを突破したFWイスマイラ・サールのクロスに、MFワビ・カッズリが華麗な右足ヒールで流し込み、先制点。同10分には中盤からボールを運ぶMFバンジャマン・ボルジョーが右足を一閃し、追加点を決めた。

 追いかける展開のマルセイユは前半37分に、酒井に代え、MFブナ・サールを投入。後半12分にはMFマキシム・ロペスに代えて、MFアンドレ・ザンボ・アンギッサが出場するも流れは変わらない。すると同25分、逆にマルセイユがダメ押しの追加点を許す。右サイドのFKからボルジョーがグラウンダーのクロスを蹴ると、DFジョリス・グナグノンが素早く詰めて3点目を押し込んだ。

 3失点目の場面でアブデヌールが左太腿を負傷。新加入選手はまったく良いところを出せないまま、3人目の交代枠を使ってピッチを去った。後半42分にMFモルガン・サンソンが一矢報いたものの、1-3で試合は終了。マルセイユは今季リーグ戦初の2連敗を喫した。2試合で9失点と守備の不安を抱えたまま、14日にヨーロッパリーグのグループリーグ第1節・コンヤスポル戦を迎える。


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