シュツットガルトは連勝を逃し、今季2敗目

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[9.10 ブンデスリーガ第3節 シャルケ3-1シュツットガルト]

 ブンデスリーガは10日、第3節3日目を行い、MF浅野拓磨が所属するシュツットガルトは敵地でシャルケと対戦し、1-3で敗れた。代表帰りの浅野は2試合連続のベンチスタート。2点ビハインドの後半27分から右シャドーで途中出場も、得点には絡めなかった。

 前半開始早々の2分、右クロスに反応したMFアミーヌ・アリがクリアを試みたMFオレル・マンガラにエリア内で倒される。一度は流されたが、主審はVAR判定を用いてシャルケにPKのジャッジ。キッカーのMFナビル・ベンタレブが左足で蹴り込んだ強烈なシュートはGKに弾かれたものの、そのままゴールネットに吸い込まれた。

 反撃に出るシュツットガルトは徐々に攻勢を強め、前半40分に試合を振り出しに戻す。MFヨシプ・ブレカロが右サイドのMFアンドレアス・ベックとのパス交換からクロスを入れると、MFチャドラック・アコロが体勢を崩しながら右足ダイレクトで流し込み、同点ゴール。新加入のアコロはこれがブンデスリーガ初ゴールとなった。

 1-1で折り返した後半開始早々にシャルケが勝ち越しに成功する。後半2分、右後方で獲得したFKをDFバスティアン・オチプカが左足で蹴り上げると、ゴール前のDFナウドがヘッドでそらし、2-1。さらに後半3分、FWギド・ブルクシュタラーがアリとワンツーの形でエリア内に抜け出すと、右足で浮かせたシュートでGKの頭上を抜き、一気にリードを広げた。

 2点ビハインドとなった後半27分に浅野がピッチに送り込まれ、右シャドーの位置でプレー。積極的な裏への飛び出しや絶妙なスルーパスでチャンスをつくったが、得点に絡むプレーは見せられず、そのままタイムアップ。シュツットガルトは1-3で敗れ、今季2敗目を喫した。


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