ラツィオのチーロ・インモービレ【写真:Getty Images】

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 セリエA第3節の試合が現地時間10日に各地で開催された。インテルが開幕3連勝を飾る一方で、ミランは3連勝を逃している。

 9日に1試合のみ開催された試合では王者ユベントスがキエーボを3-0で下して開幕3連勝。ユーベを追う各チームも勝ち点3を積み重ねたいところだった。

 日曜日のデイゲームで昇格組SPALをホームに迎えたインテルは、開幕から2試合連続先発だった長友佑都がベンチスタートとなり、結局出場せず。FWマウロ・イカルディのPKとMFイバン・ペリシッチのゴールで2点を奪い、2-0でユーベに並ぶ3連勝を飾った。

 現地時間15時からの試合では、フィオレンティーナがアウェイでエラス・ベローナに5-0の大勝を飾ってシーズン初白星。アタランタはサッスオーロに2-1、カリアリはクロトーネに1-0、ウディネーゼはジェノアに1-0でそれぞれ勝利を収め、4チームとも開幕2連敗からの初勝利となった。

 ラツィオ対ミランの一戦も15時開始が予定されていたが、悪天候の影響で1時間遅れの16時キックオフ。ミランも開幕3連勝を狙っていたが、FWチーロ・インモービレにハットトリックを許すなど4ゴールを奪われ、1-4の大敗で今季初黒星を喫した。

 9日に予定されていたサンプドリア対ローマ戦は悪天候のため延期。10日夜にはベネベント対トリノ、ボローニャ対ナポリの2試合が予定されている。ナポリも勝てば3連勝でユーベ、インテルに並ぶことができる。

text by 編集部