ニューカッスルのベニテス監督、手術の影響で日曜の試合に同行せずか

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 ニューカッスルのラファエル・ベニテス監督は、10日に行われるスウォンジーとの試合には帯同しない見通しのようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が10日に報じている。

 同メディアによると、ベニテス監督は先週そけい部に不快感を覚え、それが原因でニューカッスルのトレーニング場に行くことができずに入院することに。手術後に感染症の治療を受けた同監督は、日曜日の朝に体調を崩してサウスウェールズへの移動が困難になったようだ。

 クラブ側は試合に向け、マージーサイドにあるベニテス監督の自宅までヘリコプターを手配したようだが、結局は試合会場への移動を見送るとのこと。10日の試合に関しては、アシスタントマネージャーのパコ氏がベニテス監督の代役として指揮を執る可能性が高い模様だ。

 降格してからわずか1年でニューカッスルをプレミアリーグ復帰に導いたベニテス監督だが、今夏の補強政策に対して繰り返し不満を口にしたことで退任の噂も出ていた。「ここはすでに私の家のように感じているよ」と語って続投の意志を強く示した同監督だが、57歳の指揮官にとっては体調面の問題も懸念されるところだ。