ワースラント=べフェレンの森岡亮太【写真:Getty Images】

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 現地時間9日にベルギー1部リーグ第6節が行われ、MF森岡亮太が所属するワースラント=べフェレンはオイペンに5-1の快勝を収めた。森岡は2ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に大きく貢献している。

 森岡は前半17分にチームの先制点をアシストしたのに続いて、直後にはゴール前で味方が落としたボールに2列目から走り込んで自らゴールを記録。前半終了間際にもエリア手前からのミドルシュートを突き刺してスコアを3-0とした。

 ベルギー各メディアは、この試合での森岡のパフォーマンスを絶賛している。『スポルザ』はマンオブザマッチに選出し、この試合が加入後初出場となったスウェーデン代表FWイサーク・キーセ・テリンとともに勝利の立役者として称えた。『voetbalkrant』も「森岡がベフェレンを大勝に導く」と試合について伝えている。

『HLN』は「とんでもない。その他のどんな言葉も森岡亮太のシーズン序盤戦を言い表すには不十分だ。彼が触れるものは全て黄金に変わる。なんて選手だ」とシーズン開幕以来の活躍ぶりを強く称賛。オイペン戦については他の選手らのプレーも評価しつつ、「申し訳ないがこの試合には森岡がいた」とマンオブザマッチに選出した。「ワールドカップに向けて再び日本代表に呼ばれるのは時間の問題でしかない」と代表復帰を予想している。

 シーズン開幕から6試合を戦って、これで森岡は4ゴール5アシストを記録。チームも今季の成績を2勝2分け2敗として7位に順位を上げている。

text by 編集部