自宅からでも受験できるペットに関する検定・資格

近年では、幅広いペットに関する検定や資格が受験できるようになりました。
お仕事として活かしたい、知識を増やしたい、興味があるなど受験する理由はさまざまだと思います。
そんな数多くの検定や資格の中でも、自宅にいながら受験ができるものをご紹介します。

※主催者名の記載がないものはヒューマンアカデミーの通信講座で取得可能な資格です。

ドッグ検定1級・2級

ドッグ検定1級 ドッグ検定2級(日本ペット技能検定協会主催)
その名の通り、ワンちゃんに関する問題が幅広く出題されます。
犬の歴史からはじまり、しつけやマナー、健康問題、犬の社会的背景など、勉強することでドッグライフに役立つはずです。

この検定は実際に出題される問題がなかなか面白いと好評でもあります。
真面目な社会問題が出されたかと思えば、アニメや映画の話なども問題として出題されるので楽しみながら勉強ができるそうです。

ペット介護士

近年ではペットの高齢化も進み、介護が必要となってくる子が増えてきました。
人の介護士という仕事があるように、ペットの介護をするスペシャリストとしてペット介護士という資格が作られました。

この資格を取得することで介護だけでなく、元気に長生きしてもらえるような健康管理や問題行動を起こさないためのしつけなど、幅広い知識を学ぶことができます。

資格を持っていればペット業界の就職にも有利になるはずです。
がくぶんのペット介護士資格ペットケア講座にて取得が可能です。

犬の管理栄養士

犬の管理栄養士(全日本動物専門教育協会主催)
自由に食事をとることができない愛犬がいつまでも健康でいるために、最も必要な食事、栄養の知識を深く学ぶことができる資格です。

この資格の通信講座では、ドッグフードと手作りフードの違いやそれぞれのメリットを知ることができたり、5大栄養素についても学べるのがポイントです。

最近では、ワンちゃんのご飯を手作りしている飼い主さんが増えてきましたよね。
栄養や手作りフードに必要な計算方法を学ぶことで、ワンちゃんの成長にあったフードを作ることができますし、食材の選び方なども変わってくるのではないでしょうか。

資格取得後、活躍することが期待できる職種ドッグカフェや動物病院ペットホテルペットショップペットシッター

セラピードッグトレーナー

最近は日本でも動物介護療法を取り入れる病院が増えてきています。
これは、病気治療を行っている患者と動物を触れ合わせることで、患者のメンタルケアを行う方法です。

日本では犬を用いることが多い為、「セラピードッグ」と呼ばれています。
セラピードッグトレーナーとはワンちゃんを一人前のセラピードッグにトレーニングするトレーナーのことをいいます。

セラピードッグトレーナーの資格を取得した後は、ボランティア活動に参加することもできるようになる為、さまざまな場面でワンちゃんと関わっていくことが可能です。

ペットロスケアアドバイザー

家族のように一緒に過ごしたペットと死別して、心にぽっかりと穴が空き後悔や憤りを感じる
「ペットロス症候群」に悩んでいる方が多くいると思います。

ペットを亡くした飼い主さんの精神的なケアを行う専門家のことを「ペットロスケアアドバイザー」といいます。

長く一緒に暮らせば暮らすほど、ペットを失ったときの精神的ショックは計り知れないものです。
症状がひどい場合は、不眠症や食欲不振、さらにはうつ病を発症するケースも報告されています。

ペットロスケアアドバイザーはペットロス症候群の症状を正しく理解して、飼い主さんと向き合ういわばペット業界のカウンセラーともいえます。

近年はこの資格に注目が集まっており、資格取得を目指している方が増加傾向にあるようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。気になる検定や資格はありましたか?
ここにご紹介したものはほんの一部です。

ペットに関する知識を深めることで、いざというときに役に立つことがあるでしょう。
受験料も決して安いものではありませんので、資料請求をして講座内容などをよく確認してから受験することをオススメします。

また、実際に受験された方やその資格を活かしている方に直接話を聞いてみてもよいかもしれません。