代表戦で体力の消耗激しいマドリーがレバンテと一戦を交えた

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レバンテ相手にホームで引き分け(1-1)で終わってしまったマドリー。これで2試合連続引き分けとなり、リーガ序盤からブレーキが掛かってしまった。

マドリーの選手評価は以下の通り。
■GK
キコ・カシージャ(6点)
『失点』
レバンテ戦で監督はケイラー・ナバスを下げ、キコ・カシージャを採用した。しかしレバンテのゴールはカシージャスを打ち負かしてしまった。

■DF
ダニ・カルバハル(6点)
『ゴールを防げず』
カルバハルはマドリーの失点の主な責任者だ。ボールを見逃したことはディフェンスとしては致命的だ。カルバハルのミスがゴールを招いたことは明らかだが、ディフェンス陣全員に責任がある。

ナチョ(7点)
『堅固』
ナチョは堅い守りでチームの背後をカバーし、仲間の選手たちに安心を与えた。

セルヒオ・ラモス(7点)
『攻めに守りに活躍』
ラモスはディフェンスだけではなくフォワードもこなせる広いビジョンを備えた選手だ。ベイルへの見事なパスはゴールに消化することができなかったが、幾度も攻撃に上がりレバンテをおびやかした。

テオ・エルナンデス(6点)
『控えめ』
マルセロと自然にポジションを交換し合いながらパーフェクトなコンビネーションを見せた。ジダンは始終エルナンデスに積極的に上がるように呼び掛けていた。

■MF
トニ・クロース(8点)
『指揮者』
マドリーの攻撃のほとんどすべてがクロースの足を経由するものだった。クロースはミッドフィールドの指揮官ともいうべき判断力で、マドリーの突破口を開こうとした。ルーカス・バスケスの同点打のきっかけとなったのは、クロースのCKだった。

マルコス・ジョレンテ(8点)
『コントロール』
どちらかと言うと守備的役割が強かったが、攻撃のきっかけを作るクロースと息の合ったプレーを見せた。

ルーカス・バスケス(7点)
『幸運』
右サイドで孤立しているかのようだったが、試合36分に弾かれたボールを見逃さず同点打を決めた。

マルコ・アセンシオ(7点)
『熱意』
ベンゼマをフォローする形で幾度となく見事なプレーを見せた。82分にペナルティーエリアからシュートを放つも、レバンテのGKラウルの好守に遭った。

マルセロ(7点)
『退場』
幾度となくマドリーに攻撃の糸口を与えたマルセロだったが、レバンテの選手にキツイ蹴りをくらわすという反則により一発退場処分となった。

■FW
カリム・ベンゼマ(6点)
『負傷』
試合前半は非常にアクティブだったが、レバンテのゴールを脅かすほどのプレーはほとんどなかった。試合25分に負傷を負い、ベイルに代わってピッチを去った。

■途中交代
ガレス・ベイル (7点)
『コンスタント』
ベンゼマに代わりピッチに入ったベイルは、フィールドをコンスタントに動き回りゴールを狙った。しかし、せっかくのゴールのチャンスを得ながらも、タイミングが遅れてしまう場面があった。

イスコ・アラルコン(6点)
『懸命』
61分にジョレンテに代わり投入され、ゴールを狙ったがその賢明さが仇となり、いくつかの判断ミスをしてしまった。

マテオ・コバチッチ(6点)
『補欠』
補欠として入り、チームに活力をもたらしたが、レバンテの守りを振り切ることはできなかった。