FCバルセロナがエスパニョール戦に勝利

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FCバルセロナがカンプ・ノウで行われたバルセロナダービーの第3節エスパニョール戦を5-0で制している。9日に行われるレアル・ソシエダの試合結果次第ではリーガ・エスパニョーラで単独首位となる。

【FCバルセロナvsエスパニョール 試合ハイライト】

ゴールはいつものようにメッシの足から生まれた。先制ゴールは明らかなオフサイドだった。そして、2ゴール目は運にも味方されバルサに訪れている。メッシのハットトリックとなる3ゴール目はジョルディ・アルバのクロスから生まれている。

FCバルセロナの選手評価は以下の通り。
■GK
テア・シュテーゲン(6点)
『静か』
前半の出番はそれほどなかったものの、後半は幾つかの仕事をしている。ポストにも味方されているが、不安定なプレーも幾つかあった。

■DF
ネルソン・セメド(7点)
『快速』
優れたパフォーマンスを披露している。常に右サイドで賢明なプレーを見せている。攻撃では少し問題もあったものの、守備では完璧なパフォーマンスを見せている。しかし、戦術的な規律という部分では評価できるだろう。

ジェラール・ピケ(8点)
『最上級』
優れた試合内容であり、ラキティッチのコーナーキックからゴールも決めている。ピッチ上のすべての部分でリーダーとなっていた。

サミュエル・ユムティティ(7点)
『修正』
前半、失点につながってもおかしくないミスを犯している。幸運にもそのプレーがゴールにつながることはなかった。そのプレー以降はいつものように危険なエリアで堅実な守備を見せている。そして、戦術的にも非常に優れたパフォーマンスをみせている。

ジョルディ・アルバ(7点)
『アシスト』
メッシの2ゴールをアシストしており、上下運動も精力的に繰り返している。コントロールミスがエスパニョールのゴールになってもおかしくなかった。

■MF
セルヒオ・ブスケツ(8点)
『必要不可欠』
優れた試合内容だった。ゴール前へのエリアをブロックしたのに加え、ポゼッションでも積極的に試合に関わっている。彼の貢献は必要不可欠である。監督バルベルデは12日のユベントス戦を考慮して、パウリーニョに代えてベンチに下げている。

イヴァン・ラキティッチ(8点)
『充実』
前半はアシストもマークし、優れたパフォーマンスをみせている。メッシはオフサイドポジションにいたものの、先制ゴールでは素晴らしいパスで演出している。

アンドレス・イニエスタ(7点)
『喝采』
優れたプレーをピッチで見せている。コンビネーションも素晴らしく、試合中に何を求められているのかを熟知していた。また、黒子的な仕事も厭わずにこなしている。12日のチャンピオンズリーグを考慮し、途中でベンチに下がっている。

■FW
ジェラール・デウロフェウ(8点)
『改善』
前半はあまり目立つことはなかったものの、後半はパフォーマンスを改善し、右サイドで相手を幾度となく抜いている。

レオ・メッシ(10点)
『エイリアン』
それ以外どのように表現したらいいのか。ハットトリックを決めている。先制ゴールはオフサイドだったが、残の2ゴールはジョルディ・アルバの阿吽の呼吸から決めている。価値をつけられない選手である。

ルイス・スアレス(7点)
『執拗』
ルイス・スアレスは常に執拗にプレーする選手の1人である。ミスを犯しても厭わずゴールに迫り続け、最終的にはゴールを決めている。

■途中交代
ウスマン・デンベレ(7点)
『期待通り』
ピッチに送り出されてからすぐに優れたプレーを見せている。スピードをうまく使いルイス・スアレスのゴールをお膳立てしている。素晴らしいスタートを切り、喝采を受けている。

パウリーニョ(7点)
『攻撃的』
約15分プレーし、メッシのクロスからゴールを決めてもおかしくなかった。

アンドレ・ゴメス(7点)
『幸運』
バルサの5ゴール目はアンドレ・ゴメスから始まっている。