17-18イングランド・プレミアリーグ第4節、エバートン対トッテナム・ホットスパー。先制点を決め、チームメートのムサ・シッソコ(右)と喜び合うトッテナム・ホットスパーのハリー・ケイン(2017年9月9日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18イングランド・プレミアリーグは9日、第4節の試合が行われ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は3-0でエバートン(Everton)に快勝。マウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督は、クラブ通算100得点に到達したエースのハリー・ケイン(Harry Kane)を称賛した。

 ここまで不発が続き、8月のプレミアリーグの試合ではゴールを決めたことがないという記録が今年も続いてしまったケインだが、イングランド代表として臨んだ9月1日のマルタ戦で2得点を記録して自信を取り戻したのか、プレミア2季連続の得点王の実績にふさわしいプレーを披露し、敵地グディソン・パーク(Goodison Park)で2得点を稼いだ。

 ただし、この日の1点目はクロスを狙ったボールがエバートンのGKジョーダン・ピックフォード(Jordan Pickford)の上を越えてゴールに吸い込まれるという、大きな幸運にも助けられたものだった。

 ポチェッティーノ監督は「そこは問題ではない。クロスだろうがシュートだろうが、ゴールはゴールだ」と笑い「彼がトッテナムで100得点を決めることができてうれしいし、絶賛を受けるのに値する。信じられない記録だ」と続けた。

 ケイン自身も、重要な先制点が狙ったゴールではないことを認めつつ、13日に控える欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)初戦のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)戦をはじめ、重要な連戦のスタートを勝利で飾り、勢いをつけられたことを喜んだ。

「(シュートは)狙っていない。ラッキーだったけれど、ときには運も必要だ。夢みたいだよ。嵐のような数年間だったし、100得点は最高だ。これからも決めていけたらうれしい」

「きょうはすごく良いサッカーができた。ここはアウェーチームにとって簡単な場所ではないけれど、このピッチですごく良いプレーができた。僕らの攻撃は絶好調だった」

「アウェーだけどいい結果を持ち帰りたかった。来週のチャンピオンズリーグに向けて、どうしても勢いが必要だった」
【翻訳編集】AFPBB News