バッテリー難民ライダーの皆さん、朗報です。ツーリングに持っていけるモバイルバッテリーを今回ご紹介します。

出先で写真も撮りたいし、地図で道も調べたい。バッテリー残り3%という状態にならないために、一個カバンに放り込んでおくとめちゃくちゃ重宝します!

スマホを使いまくる僕ら世代としてはスマホのバッテリー残量は気になるところ。出先で無くなってしまうと相当困りますし、特にツーリング先で圏外の所が多かったり、極端に寒かったりすると、通常よりも速く電池を消費します。

容量なのか、本体の大きさなのか、選ぶのは人それぞれですが今回も前回に続き、キャンツーで各バッテリーを試してみました!

Anker PowerCore Fusion 5000

こちらはUSB2ポートで5000mAhという小型バッテリー。凄いのがなんとコンセントに直挿しできてしまうんです!

スマホと接続するケーブル以外必要ないのでかなり便利でした。充電スピードも速く、バイクを降りて休憩中に繋いでおくだけでもかなり充電してくれます。

ただ容量は少し小さく、スマホだと大体フル充電で2回くらい。

しかし一日のツーリングでも3回フル充電することはあまり無いし、寝るときにコンセントに刺しておけば次の日も使えるので、持ち運びが楽なこの大きさ、というのが最大のポイントだと思います。値段も2500円ちょいとお得なので普通のツアラーにはちょうどいい大きさです。

●Anker PowerCore 20100

こちらは少し大きめの本体ですが、容量が凄い。なんと20100mAhとスマホならフル充電約7回できちゃいます。

その容量でこの大きさなら納得です。

カバーも付属していてキャンツー時もみんなで充電しまくったのに使い果たすことはできませんでした。

恐るべし容量…。充電スピードも速く、とにかく最強。なのに価格は3500円ちょいなので手頃に買える無敵バッテリーです!

●Anker SoundCore Sport

先日紹介したバッテリー兼スピーカーとは別で、これはスピーカー単体。大きさもかなり小さく持ち運びしやすいので、出先で気軽に流せちゃいます。

バッテリー容量もしっかりしているので一泊二日くらいのキャンツーだったら無くなることはないはず。もっと音楽を流しまくりたい方は上で紹介したバッテリーと組み合わせると負けなしでしょう。

接続はもちろんBluetoothですがAUX入力ももちろんあります。音質はサブウーファー付きなので文句なし。さすがにSoundCore Boostには負けますが、3000円を切るというコストを考えればこれで満足できてしまうクオリティです。

SoundCore Boostよりも防水性能は高く、お風呂はもちろん海や川でちょっと濡れそうなところでも安心して使えます(万が一落としても大丈夫)。防塵機能まで付いているのでもはや使えない場所を探すほうが難しいと思います。

どれにも共通しているのがバイクに乗っている時以外でも使えるということ。バイクのバッテリーから直接電源を引く方法もありますが、結局エンジンを切ったり入れたりの動作でスマホに悪影響を与えてしまいます(スマホにもよりますが)。

スマホだけでなく、インカムやGoproなどにも使えるので一個持っておけば充電に困ることはなくなるはず。小型防水防塵スピーカーも組み合わせればおしゃれツーリングの道はすぐそこ。キャンツーには必需品だと思います!

コスパ最強のアイテムで不自由ないバイクライフを送りましょう!

(ライター:佐藤 快/Moto Be バイクの遊び方を提案するWEBマガジン)

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ツーリングに持って行きたいオススメのモバイルバッテリーはこれ!小型の防水スピーカーも凄かった(http://clicccar.com/2017/09/10/504259/)